結論から言うと、飲食店にとって立地はメニューや接客と同じくらい、いや、それ以上に大切なことがあると、30年以上この場所に立ち続けて、改めてそう感じています。
私、蜂谷正直が津田沼の前原西に「粉と水」をオープンしたのは、29歳のときでした。元々はサラリーマンで、広告会社や出版社を渡り歩いたあと、神楽坂のもんじゃ屋で修行して、飛び込んだのがこの世界です。「なぜ津田沼?」とよく聞かれます。答えはシンプルで、高校生のころ一番よく遊んでいた街だったから。地元といえば地元。でも当時は「この街で30年以上もお店をやることになる」なんて、まったく想像していませんでした。
今日は、JR津田沼駅徒歩圏という立地が、お客様にとってどれほど使い勝手がよいのか、そして私自身がこの場所を歩きながら気づいてきたことを、率直にお話しします。
こんな方におすすめ
- ✅ 津田沼駅周辺でもんじゃ・お好み焼きを食べられるお店を探している方
- ✅ 子連れやデートで使いやすい禁煙店を知りたい方
- ✅ 2次会や宴会に使える夜遅くまで営業しているお店をお探しの方
- ✅ 駐車場のある飲食店を駅周辺で探している方
- ✅ 長く通える「行きつけ」を津田沼エリアで見つけたい方

JR津田沼駅から歩いて数分、その「近さ」が生む安心感
「粉と水」の所在地は、千葉県船橋市前原西2−13−15、津田沼ニイクラビルの1階です。JR津田沼駅から歩いていける距離にあり、電車で来てもまったく苦になりません。駅を降りて少し歩くだけで、賑やかな商店街の雰囲気から少し落ち着いたエリアに入ってきます。
この「少し落ち着いた感じ」というのが、実は飲食店にとってはかなり重要です。駅前の喧騒のど真ん中にあると、人の出入りは多くても、ゆっくり食事を楽しむ雰囲気にはなりにくい。その点、うちの場所はアクセスのよさと落ち着きを両立できているんじゃないかと、30年経った今も自負しています。
近くにはイオンモールのNorthとSouth、津田沼ビート(かつてのPARCO)、千葉興業銀行といった施設が並びます。ショッピングを楽しんだあとの夕食に、という流れで来てくださるお客様も多いです。「買い物してたらいい時間になったから、久しぶりに粉と水に寄ろうか」という会話が聞こえてくる、そういうお店でありたいと思っています。
マンションが増えたベッドタウンで、30年生き残れた理由
津田沼を含むこのエリアは、船橋市・習志野市にまたがるベッドタウンです。ここ10年、20年でマンションが急増しました。周辺5キロ圏内には、習志野市や船橋市のご家族、単身の若いビジネスパーソン、長く住み続けているご年配の方など、本当に幅広い方々が暮らしています。
その分、飲食店の競争も激しい。それでも「粉と水」が30年以上続いてこられたのは、立地の話だけじゃなく、お客様に繰り返し足を運んでいただける理由があったからだと思っています。一番出汁とふんだんに芋を入れたふんわりのお好み焼き、2種類のダシを合わせた「Wスープ」のもんじゃ、そして専用の厚い鉄板で焼き上げる鉄板料理。ご家庭ではなかなか出せない、あの火加減と厚みが、うちの料理の核心にあります。
お越しいただくお客様の層も幅広く、30代から70代まで様々な年代の方にご利用いただいています。デートで来たカップルが、数年後にご家族連れで来てくださる。そういう積み重ねが、この街での30年をつくってきたんだなと実感します。
✓ ここまでのポイント
- JR津田沼駅から徒歩圏内で、アクセスよく落ち着いた雰囲気を両立している
- イオンモールなど周辺施設と合わせた利用がしやすい立地にある
- 30年以上、地元の幅広い世代に愛されてきた「Wスープ」のもんじゃ・ふんわりお好み焼きが看板料理
「近くに駐車場がある」だけで、来店のハードルはぐっと下がる
津田沼は電車のアクセスが便利な一方で、車で来られるお客様も少なくありません。当店には専用駐車場こそありませんが、お店の目の前がコインパーキングになっています。これ、実はかなりポイントが高いんです。「専用駐車場がない」と聞くと不安に思われるかもしれませんが、お店の真正面に停められるなら、慣れてしまえばまったく不便ではありません。
船橋市・習志野市から車でいらっしゃる方、ご家族でお越しの方にも安心してご利用いただいています。特に日曜のランチ(11:30〜15:00)は、小さなお子様連れのご家族がよくいらっしゃいます。当店は完全禁煙ですので、たばこの煙が気になるお子様も安心して過ごしていただけます。ベビーカーのままでもご入店いただけますし、離乳食の持ち込みも大丈夫です。
もんじゃ焼きというと「鉄板が熱くて子どもには危ないんじゃ?」と心配される方もいらっしゃいますが、作るのが難しければスタッフがお手伝いしますのでご安心ください。食べることに集中していただければそれでいいんです。
夜の津田沼で、もう一軒。2次会・宴会にも使いやすいのが「立地の強み」
津田沼という街が持つもう一つの顔は、仕事帰りの夜の賑わいです。平日は17:00〜深夜0:00まで営業しており、ラストオーダーは23:00です。2次会での利用を考えたとき、この時間帯の長さはかなりありがたいと言っていただけます。近くで1軒目を終えた後、「もう少し飲みたいね、どこかないかな」という流れで来てくださるお客様も多いです。
宴会は最大40名まで対応しており、30名〜48名での貸切もご相談いただけます。飲み放題付きのコース(5,000円〜6,500円)は150分の飲み放題がついていて、職場の打ち上げや仲間内での集まりにも喜ばれています。鉄板を囲んでみんなで一緒に焼いて食べる、あの楽しさはなかなか他では味わえません。
デートや女子会で来られる方には、カマンベールチーズが丸ごと1個入った「カマンベールもんじゃ」が人気で、女性のお客様の9割がご注文されます。とろけたチーズがもんじゃの中から溢れ出してくる、あのビジュアルと味は、一度食べると忘れられないと言っていただけます(1,600円・税別)。
歩いてみて気づいた、「ここでよかった」という確信
開業から30年以上が経ちました。その間、津田沼の街は変わり続けました。大型商業施設がオープンし、マンションが増え、お客様の顔ぶれも世代を越えて変わっていきました。それでも、この場所で、この立地で、ずっとやってこられた。
駅から歩けて、車でも来られて、夜遅くまで開いていて、禁煙で、子連れでも入れて、一人でも大丈夫で、宴会も2次会も対応できる。並べてみると当たり前のことのように見えますが、これが全部そろっているお店というのは、意外と少ないものです。
「どこに店を出すか」は、オープン時に一番悩んだことのひとつです。でも結果として、高校生の頃に遊んでいた、一番よく知っていた津田沼を選んでよかった。街のことを知っているからこそ、ここに来てくださるお客様のことが少しわかる気がするのです。
まとめ:津田沼でもんじゃを探しているなら、一度足を運んでみてください
JR津田沼駅から歩けるこの場所で、私たちは30年以上、「粉と水」という名前の通り、粉と水の黄金比にこだわったお好み焼きともんじゃをつくり続けてきました。立地のよさはあくまで「きっかけ」にすぎません。でも、その「きっかけ」があってこそ、一人でも多くのお客様に、あの鉄板の前に座っていただけると思っています。
初めてのご来店でも、久しぶりのご来店でも、どうぞ気軽にお越しください。スタッフ一同、お待ちしております。
ご予約・お問い合わせは、お電話または公式サイトからどうぞ。
📞 047-472-9624
🌐 粉と水


