津田沼近くでお好み焼きを食べた日のこと、正直に書きます

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お好み焼きを「粉もの料理」と一括りにしている人は、意外に多いのではないでしょうか。実はプロの鉄板と家庭のフライパンでは、熱の蓄積量に数倍以上の差があります。この差が、ふんわりとした焼き上がりや、表面のこんがりとした焦げ目——つまり「家で作ると、なんか違う」の正体です。

津田沼で30年、私・蜂谷は「粉と水」という名前でお好み焼きともんじゃ焼きの店を続けてきました。今日は少し、うちの料理について正直に書かせてください。食材のこと、鉄板のこと、そして「なぜ家族でここに来てほしいか」というお話を。

こんな方におすすめ

  • ✅ 津田沼・船橋エリアでお好み焼きの美味しいお店を探している方
  • ✅ 家族や子どもと一緒に、本格的な鉄板料理を楽しみたい方
  • ✅ 「家で作るのと、なにが違うの?」と感じている方
  • ✅ 完全禁煙でゆっくり食事できるお店を探している方
  • ✅ 老舗ならではの「こだわりの味」を知りたい方
津田沼近くでお好み焼きを食べた日のこと、正直に書きます | 粉と水

「粉」と「水」の黄金比が、すべての出発点

店名が「粉と水」なのには理由があります。お好み焼きの生地は、結局のところ粉と水の配合で9割が決まると私は考えているからです。

元はサラリーマンだった私が、広告会社・出版社を経て飲食の世界に飛び込んだのは20代後半のこと。神楽坂にあった「神楽坂もんじゃ」で修行しながら、毎晩繰り返したのが生地づくりでした。当時の師匠に何度も「違う、もう一度」と言われ続けた経験が、今の一杯一杯への向き合い方につながっています。

うちのお好み焼きに使う生地は、一番出汁をたっぷり効かせたもの。そこに芋をふんだんに加えることで、あの「ふんわり、もっちり」が生まれます。スーパーで売っているミックス粉とは、土台からまったく違います。これは自慢ではなく、事実の話です。

家庭では絶対に出せない、鉄板の仕事

「家でも作れるのに、わざわざお店で食べる意味ある?」——こう思ったことはありませんか。これ、完全に誤解だと断言します。

プロ用の鉄板は、分厚い鉄の塊です。熱が均一に広がり、一度温まると温度が下がりにくい。生地を乗せた瞬間、表面にすぐ薄い「焼き膜」ができて、中の水分を閉じ込める。この現象は、家庭のフライパンでは物理的に起こりません。薄いフライパンはすぐ温度が下がり、生地が蒸れてしまうのです。

うちに来てくださったお客様が「なんかふわっとしてる、家のと全然違う」と言ってくれるのは、この鉄板の蓄熱量の差です。技術の違いもありますが、まず道具が違う。30年間、同じ鉄板を磨き続けてきた理由がここにあります。

また、もんじゃ焼きについては「Wスープ」と呼んでいる2種類のだしを合わせたスープを使っています。さらに、基本のお野菜を6種類たっぷり入れる。これも「量を出すため」ではなく、食べたときの食感と甘みに直接影響するからです。

✓ ここまでのポイント

  • お好み焼きの味は「粉と水の黄金比+一番出汁」が決め手。家庭用ミックス粉とは土台が違う。
  • プロ用の分厚い鉄板だからこそ、ふわっとした焼き上がりが生まれる。家庭のフライパンでは再現できない。
  • もんじゃはWスープ+6種の野菜。素材の組み合わせにも30年分のこだわりが詰まっている。

家族で来てほしい、正直な理由

津田沼という街は、マンションが立ち並ぶベッドタウンです。ご家族連れのお客様がとても多い。子どもを連れてご来店くださるお客様には、特に気を遣っています。

まず当店は完全禁煙です。煙草の煙は子どもの気管支によくないし、何より食事中に煙が漂うのは大人でも不快です。最近は禁煙対応の飲食店が増えてきましたが、それでも夜遅くまで営業しているお店では喫煙可のところも少なくない。うちは開業当初から禁煙にこだわってきました。

ベビーカーでの入店も可能ですし、離乳食の持ち込みもOKです。乳児から小学生まで、安心してお越しいただけます。「子どもが小さいから外食が難しい」という時期こそ、ぜひ来てみてください。

それから、鉄板を囲む食事は不思議と会話が弾みます。目の前で何かが焼けていくのを一緒に見ているから、自然と「あ、いい色になってきた」「もうちょっとかな」という言葉が生まれる。家族の食卓に近い感覚で食事ができる、それが鉄板料理の良さだと思っています。お客様がお好み焼きやもんじゃを「自分で作りたい」と思ったときは、スタッフが丁寧にお手伝いします。一緒に作ること自体が、子どもにとってはごちそうです。

津田沼で30年、変えてきたことと変えなかったこと

29歳のとき、高校生の頃によく遊んでいた津田沼に店を開きました。あれから31年が経ちます。

変えてきたことはたくさんあります。メニューの構成、鉄板焼き肉料理の充実、テイクアウトへの対応。でも変えなかったことがある。それは「粉と水の黄金比を毎回追求すること」と「一人一人のお客様をちゃんと見ること」の2つです。

30代から70代まで、幅広い年代のお客様が来てくださいます。「ここに来るとほっとする」「昔から変わらない味」と言ってもらえるのが、何より嬉しい。新聞や雑誌、テレビに取り上げていただいたことも何度かありますが、それよりも常連のお客様が「また来たよ」と顔を出してくれることのほうが、ずっと励みになっています。

JR津田沼駅から歩いてすぐの場所にあります。お店の前がコインパーキングなので、車でお越しの方も安心です。火曜日から土曜日は夕方17時から深夜0時まで、日曜日はランチ営業(11時30分から)もしています。

まとめ:「家と違う」の正体を、ぜひ鉄板の前で確かめてほしい

長くなりましたが、伝えたかったのはシンプルなことです。お好み焼きやもんじゃは、本物の鉄板で食べると、まったく別の料理になる。その「違い」は、食べてみれば一口でわかります。

家族の誰かが「今日、外でお好み焼き食べようか」と言ったとき、津田沼にある「粉と水」を思い出してもらえたら嬉しいです。完全禁煙で子ども連れも大歓迎、子どもも鉄板を囲んで一緒に楽しめます。アレルギー食材についてもご遠慮なくお申し付けください。できる限り対応いたします。

ご予約やご不明な点は、お気軽にお電話かウェブサイトからどうぞ。お客様のご来店を心よりお待ちしております。

📞 047-472-9624

🌐 粉と水(公式サイト・ご予約はこちら)

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