なぜ私は友達との津田沼ご飯に、いつも鉄板バルを選ぶのか

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結論から言うと、「みんなで囲む鉄板には、場を一瞬でほぐす力がある」からです。その理由を、この店をはじめた私・蜂谷自身の体験を交えながら、お伝えしたいと思います。

元々は広告会社、そして出版社と渡り歩いたサラリーマンでした。締め切りに追われる毎日の中で、仕事仲間と「飯でも行くか」となるとき、選ぶお店はいつも決まっていました。大皿を囲む店、声が出せる店、そして何よりみんなの顔が見える店。カウンターで黙々と向き合う形より、丸いテーブルや鉄板の周りに集まる形のほうが、お酒も会話も進む。それは社会人になって最初に気づいた、飲食の本質のひとつだったと思っています。

のちに神楽坂の「神楽坂もんじゃ」で修行し、29歳のときに高校生時代から遊び慣れた津田沼の地に「粉と水」を開いて、今年で30年。長い年月の中で、数えきれないほどのグループのお客様を見てきましたが、その確信はまったく揺らいでいません。

こんな方におすすめ

  • ✅ 津田沼・習志野エリアで友人とのご飯場所を探している方
  • ✅ 久しぶりに会う仲間と、ゆっくり盛り上がれるお店を知りたい方
  • ✅ お好み焼き・もんじゃ・鉄板焼きを一度に楽しみたい方
  • ✅ 宴会や2次会に使えるお店を探している方
  • ✅ 子連れや禁煙店を条件に探している方
なぜ私は友達との津田沼ご飯に、いつも鉄板バルを選ぶのか | 粉と水

鉄板を囲むと、なぜか会話が止まらない

修行時代、師匠によく言われたことがあります。「もんじゃは待ち時間が長い料理だ。その待ち時間こそが宝物だ」と。

最初はよく意味がわかりませんでした。でも何百組というお客様を見ていると、だんだん腑に落ちてくる。グツグツと鉄板が音を立てながら火が通っていく、あの数分間に、人は自然と隣の人に話しかけるんです。スマホを置いて。メニューを眺めながら。「これ、どう食べるんだっけ?」「チーズ足す?」そんな何気ない一言が、場をほぐすきっかけになる。

当店のもんじゃは「Wスープ」と呼んでいる2種類のだしを合わせたスープが特徴で、基本のお野菜だけで6種類を使っています。具材の準備をしながら「これ何が入ってる?」という会話が生まれる。料理を作る工程そのものが、コミュニケーションの触媒になっているんです。

初めて当店にいらしたお客様の中には、もんじゃを作ったことがない方もいらっしゃいます。そういうときはスタッフがテーブルにお伺いして、一緒に作るお手伝いをします。最初は「え、私が作るんですか?」と戸惑われることもありますが、仕上がった瞬間の「やった!」という顔を見るのが、正直いちばん好きな瞬間のひとつです。

「また来たくなる店」をつくるのに、30年かかった

津田沼で開業したのは、地縁があったからです。でも当時の自分は、正直なところ「美味しいものを出せばお客様は来てくれる」という、少し単純な考えを持っていました。

現実はそう甘くなかった。メニューを変えたり、価格帯を見直したり、スタッフと何度も話し合ったり。試行錯誤を重ねる中で気づいたのは、「また来たくなる店」というのは料理だけでは成り立たないということ。雰囲気、居心地、そして「なんとなく安心感がある」という感覚——そういう目に見えないものが積み重なって、初めて「行きつけの店」になる。

店内の淡いピンクの壁とグリーンの椅子は、そういう考えから生まれています。派手すぎず、でも無機質でもない。デートの2人でも、仲間の4人でも、ご夫婦でも、家族連れでも、その場に溶け込める色味にしたかった。完全禁煙にしたのも、小さなお子様を連れた親御さんや、タバコの煙が苦手な方に「ここなら安心」と感じてもらいたかったからです。

津田沼・船橋エリアはマンションが多いベッドタウン。若い家族層から60代・70代のご夫婦まで、本当に幅広いお客様がいらっしゃいます。そのすべての方に「来てよかった」と思っていただくために、今でも毎日、前日のことを振り返りながら仕込みをしています。

✓ ここまでのポイント

  • 鉄板を囲む料理は、待ち時間・調理工程そのものが会話のきっかけになる
  • 当店のもんじゃはWスープ×6種野菜のこだわりレシピ。初めての方はスタッフがお手伝い
  • 完全禁煙・落ち着いた内装で、子連れからカップルまで幅広く対応

お好み焼きと鉄板焼き肉が、同じ夜に楽しめる理由

「粉と水」という店名には、お好み焼き・もんじゃという「粉もの」の黄金比を追い求めてきたという意味が込められています。一番だしを使い、芋をふんだんに加えることで生まれるふんわりとした食感——これは家庭のフライパンではなかなか出せない、分厚い鉄板があってこその仕上がりです。

一方で、仲間と来たとき、全員が粉もの派とは限らない。そこで当店では、牛タン・和牛カルビ・ハラミ・ホルモンといった鉄板焼き肉料理もご用意しています。同じ鉄板の上で、お好み焼きを頼む人と、ステーキを頼む人が混在している——そんな光景が当店ではごく普通に見られます。

「みんなで同じものを食べなきゃいけない」という空気がないのが、グループ利用で喜ばれているポイントのひとつかもしれません。アレルギーや食材のタブーがある方についても、事前にお申し出いただければ対応できる範囲でお応えしますので、遠慮なくご相談ください。

また、女性のお客様に特に人気なのがカマンベールもんじゃ(税別1,600円)。カマンベールチーズが丸ごと一個入っていて、鉄板の熱でとろりと溶け出す瞬間が、毎回テーブルを沸かせてくれます。女性のお客様の9割がご注文されるという、当店の定番です。デートや女子会で来られた方にはぜひ一度試していただきたい一品です。

2次会にも使える。だから「また次も粉と水で」となる

友達との食事でよくある悩みが「1軒目で終わりたくないけど、2軒目どうする問題」ではないでしょうか。当店はラストオーダーが23時(日曜は21時)なので、1次会をどこかで済ませてから2次会として来ていただくことも可能です。

150分飲み放題付きの宴会コース(5,000円〜6,500円)もご用意していますし、30名〜48名での貸切にも対応しています。職場の歓送迎会や同窓会など、ある程度の人数が集まるシーンでも、JR津田沼駅からすぐの立地は集合しやすいと好評です。お店の目の前にはコインパーキングもあるので、少し遠くから車で来られる方も安心してお越しいただけます。

一人でふらっと立ち寄りたいという方も歓迎です。カウンター席はありませんが、4名テーブルでもお一人様をお断りすることはありません。「1人で鉄板焼きを食べたい日」があってもいい。そういう使い方をしてくださるお客様も、実は大切な常連さんになっていることが多いんです。

まとめ:鉄板の前では、みんなが自然体になれる

友達との津田沼ご飯に鉄板バルを選ぶ理由——それをひと言で表すなら、「鉄板の前では、みんなが自然体になれるから」だと思っています。

料理を待つ時間も、自分で焼く手間も、チーズが溶けるのを眺める瞬間も、全部ひっくるめてその夜の思い出になる。日常の中に、そういう時間をつくれる場所が一つあることは、意外と大事だと30年間お客様を見てきた私は感じています。

津田沼・船橋・習志野エリアで「友達とのご飯どこにしよう」と迷ったとき、ぜひ粉と水を候補に入れてみてください。ご予約やお問い合わせは、お気軽にどうぞ。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

📞 047-472-9624

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