「もんじゃ焼きって、どうやって作るの?」「鉄板の前に座ったけど、何から始めればいいかわからなかった…」「なんとなく見よう見まねで食べたけど、あの食べ方で合ってた?」
もんじゃ焼きは、お好み焼きと違って独特の手順があるため、初めての方や久しぶりの方が戸惑うのは珍しくありません。でも、コツさえつかめば誰でもおいしく作れて、みんなで鉄板を囲む時間がぐっと楽しくなります。
こんにちは。津田沼駅前のお好み焼き・もんじゃ焼き専門店「粉と水」の蜂谷です。創業30年、毎日鉄板の前に立ってきた経験をもとに、もんじゃの作り方と食べ方をわかりやすくお伝えします。当店では、不慣れなお客様にはスタッフが実際に鉄板でお手伝いしますので、どうか気負わずに読み進めてみてください。
こんな方におすすめ
- ✅ もんじゃ焼きを食べたことがない・ほとんど経験がない方
- ✅ 「作り方が難しそう」と感じて敬遠していた方
- ✅ 家族や友人と一緒にもんじゃを楽しみたい方
- ✅ 津田沼・船橋エリアでもんじゃが食べられるお店を探している方
- ✅ デートや記念日・仲間との食事にもんじゃを選びたい方

もんじゃ焼きとはどんな料理?まず基本を知ろう
もんじゃ焼きは、東京・下町発祥の鉄板料理です。小麦粉を水で溶いたゆるめの生地に、キャベツやお好みの具材を混ぜて鉄板で焼き上げます。お好み焼きと大きく違うのは、生地がとろとろとしていて固まりきらないこと。専用の小さなコテ(ヘラ)で少しずつすくって食べるのが、もんじゃスタイルです。
当店「粉と水」のもんじゃには、2種類のだしを合わせた「Wスープ」を使っています。この黄金比のスープが生地全体に深いコクと旨みを与えていて、よその居酒屋で食べるもんじゃとは一線を画す味わいです。また、基本のお野菜を6種類たっぷり入れているのも当店のこだわり。具材の食感と旨みが鉄板の上で合わさって、食べるほどに味が深まります。
「もんじゃって子供の食べ物でしょ?」と思っている方、それは少し昔の話。当店には30代〜70代まで幅広い年代のお客様がいらっしゃいます。デートのカップル、記念日のご夫婦、子連れのご家族、仲間との飲み会……みなさん鉄板を囲んで笑顔になっています。
もんじゃの作り方:ステップごとに丁寧に解説
では実際の作り方を見ていきましょう。「難しそう」と思わないでください。手順は5ステップです。
ステップ① 具材を炒める
まず、ボウルの中に入っている具材(キャベツや天かすなど)を鉄板の上に出して炒めます。油を薄く引いた鉄板で、コテを使って軽く混ぜながら炒めてください。火が通ってしんなりしてきたらOKです。
ステップ② 具材でドーナツ状の「土手」を作る
ここがもんじゃ最大のポイント!炒めた具材を鉄板の上で丸く広げ、中央に穴を開けてドーナツ(リング)の形にします。この「土手」が、次に流し込む生地の堤防になります。しっかり高さをつけておくと、後で生地が溢れにくくなります。
ステップ③ 生地を土手の中に流し込む
ボウルに残ったとろとろの生地を、土手の中央の穴にゆっくり流し込みます。一気に入れると溢れることがあるので、様子を見ながら少しずつ。流し込んだら、土手が生地の堤防として機能するまで、しばらくそのまま待ちます。
ステップ④ 土手を崩して全体を混ぜる
生地が少し固まってきたら、コテで土手を少しずつ崩しながら具材と生地を混ぜ合わせていきます。全体が均一になるようにゆっくり混ぜ、鉄板全体に薄く広げましょう。
ステップ⑤ 焦げ目をつけながら食べる
ある程度広げたら、あとはコテで押さえながら鉄板に密着させて焼いていきます。端っこにできる「おこげ」が絶品!小さなコテでサクッとすくって、熱々をそのまま口へ。これがもんじゃの醍醐味です。
当店では「作るのが不安」というお客様のために、スタッフが鉄板でお手伝いしています。「やってみたいけど失敗しそう」という方は、遠慮なく声をかけてください。
✓ ここまでのポイント
- もんじゃは「土手を作る→生地を流し込む→崩して広げる」の順が基本
- 「粉と水」のもんじゃはWスープと6種の野菜が決め手の本格派
- 不慣れでも大丈夫。スタッフがしっかりお手伝いします
もんじゃをもっとおいしく食べるためのコツ
作り方の次は「食べ方」のコツです。せっかくおいしいもんじゃができても、食べ方次第で味わいが変わります。
コテは寝かせて使う
もんじゃを食べるときは、小さなコテを鉄板に対して平行に寝かせてすくうのが基本です。立てて刺すと生地が崩れてしまうので、ゆっくり薄くすくうイメージで。
おこげは「待つ」が正解
もんじゃの楽しみのひとつ「おこげ」は、鉄板にしっかり密着させてじっくり待つことで生まれます。焦らず1〜2分ほど放置して、端がカリッとしてきたらすくいどき。香ばしさともちもちの中心部の対比が最高です。
食べながら追いトッピング
当店では明太子や餅、チーズなどのトッピングも充実しています。もんじゃが半分くらいになったタイミングで追加すると、また違う風味が楽しめます。友人や家族とどのトッピングを入れるか相談するのも、鉄板を囲む楽しさのひとつです。
飲み物との相性も大事
もんじゃはビールとの相性が抜群ですが、当店は「神泡認定店」として、専用グラスとこだわりの注ぎ方で一杯を仕上げています。「ビールってこんなにおいしかったっけ?」と感じるお客様が多い、当店自慢の一杯です。
「粉と水」のもんじゃが30年愛される理由
私・蜂谷がこの店を開いたのは、元々サラリーマンだった29歳のとき。広告会社や出版社を経て、神楽坂の「神楽坂もんじゃ」で修行した後、高校生の頃によく遊んでいた思い出の地・津田沼に根を張りました。
店名の「粉と水」には、もんじゃ焼きとお好み焼きの原点——小麦粉と水の黄金比を徹底的に追い求めたいという思いを込めています。どんなに食材が良くても、この比率がズレると生地の味が変わる。30年経った今も、毎日その感覚を確かめながら仕込んでいます。
当店がある千葉県船橋市の津田沼エリアは、ファミリー層や共働きのカップルが多いベッドタウン。「子供が小さいから禁煙のお店がいい」「ベビーカーで入れる?」というご相談もよく受けます。当店は完全禁煙で、ベビーカーでの入店も可能。離乳食の持ち込みもOKですので、小さなお子様連れのご家族にも安心してご利用いただいています。
また、アレルギーや宗教上の理由で食べられない食材がある場合も、事前にお申し出いただければ対応できる範囲で対応いたします。「こんなことを頼んでもいいのかな」と思わず、まずは気軽にご相談ください。
津田沼でもんじゃを楽しむシーン別おすすめポイント
デート・記念日に
淡いピンクの壁とグリーンの椅子が特徴の店内は、落ち着いた雰囲気で二人の時間を引き立てます。誕生日や記念日には、当店自慢のデザート「魔法のプリン」をメッセージプレートに変更することも可能。花束のご用意(別途実費)もお受けしています。特別な夜を演出したい方はぜひご相談ください。
仲間との飲み会・忘年会・新年会に
最大40名まで対応可能で、30〜48名での貸切もできます。150分飲み放題付きの宴会コース(5,000〜6,500円)も好評です。ラストオーダーは閉店1時間前(火〜土は23:00まで)なので、2次会としての利用もOK。みんなで鉄板を囲んで作って食べる、この一体感がもんじゃならではの魅力です。
一人でふらっと来たい方も
カウンター席はありませんが、4名テーブルでも一人でご入店いただけます。「一人もんじゃ」を静かに楽しむ常連さんも実はいらっしゃいます。お気軽にどうぞ。
お車でお越しの方
お店の目の前にコインパーキングがありますので、お車でのアクセスも便利です。JR津田沼駅からも徒歩圏内ですので、電車・車どちらでもお越しいただけます。
まとめ:初めてでも安心、津田沼のもんじゃ専門店へ
もんじゃ焼きは、作る過程そのものが楽しい料理です。土手を作って、生地を流し込んで、みんなでわいわい混ぜながら焼いていく——その時間が、食卓をひとつにしてくれます。初めての方でも、手順を知っていれば怖くありません。そして、もし迷ったときは当店スタッフがそばでお手伝いします。
津田沼で創業30年。「粉と水」は、これからも一人ひとりのお客様に寄り添いながら、鉄板の前で過ごす時間を大切にしていきたいと思っています。
ご予約・お問い合わせは、お電話または公式サイトからどうぞ。初めてのご来店でも、スタッフ一同笑顔でお迎えします。お気軽にご連絡ください。
🌐 粉と水(公式サイト・ご予約はこちら)
【営業時間】
火〜土:17:00〜00:00(ラストオーダー 23:00)
日:11:30〜15:00 / 17:00〜22:00
月・祝日:休業
※祝日は曜日営業となります。年末年始は休業期間あり。
【アクセス】
千葉県船橋市前原西2−13−15 津田沼ニイクラビル1階
JR津田沼駅より徒歩圏内


