【津田沼 A5和牛】A5ランクにこだわる理由を店長が語る|粉と水

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結論からお伝えします。A5ランクの和牛を選び続けるのは、「お客様に一切の妥協を感じてほしくないから」、ただそれだけです。

こんにちは。津田沼駅からすぐ、千葉県船橋市前原西にある鉄板焼き・お好み焼き専門店「粉と水」の店長、蜂谷正直です。おかげさまで今年で創業30年を迎えました。

もともとは広告会社・出版社に勤めるサラリーマンだった私が、29歳で飲食の世界に飛び込み、神楽坂の「神楽坂もんじゃ」で修行を積んだのち、自分が高校時代に遊び回っていた津田沼の地に店を構えました。

この記事では、「そもそもA5ランクって何が違うの?」という基本のキから、「なぜ粉と水がA5にこだわるのか」まで、飾らずに語っていきます。難しい話は一切ありません。読み終わった頃には、きっと「本物の鉄板和牛」を食べに行きたくなっているはずです。

こんな方におすすめ

  • ✅ A5和牛とA4・A3の違いをざっくり知りたい方
  • ✅ 誕生日・記念日などの特別な日に「外れのないお店」を探している方
  • ✅ 津田沼・船橋エリアで本格的な鉄板焼きを楽しみたい方
  • ✅ 家族や仲間と、美味しいものを囲んで心ゆくまで過ごしたい方
  • ✅ 「せっかくのお祝いだから、少し奮発したい」と思っている方
【津田沼 A5和牛】A5ランクにこだわる理由を店長が語る|粉と水

そもそも「A5ランク」って何が違うの?まず基本を押さえましょう

和牛のランクは、農林水産省の基準に基づいて「歩留まり等級(A・B・C)」と「肉質等級(1〜5)」の組み合わせで決まります。A5はその中で最高ランク。でも、数字だけ聞いてもピンと来ませんよね。

簡単に言えば、A5ランクとは「1頭の牛から取れる食べられる量が多く、なおかつ肉質が最高水準である」ということです。肉質は脂肪の入り具合(霜降り度)、肉の色、肉の締まり、脂の色・光沢・質など複数の項目で厳しく評価されます。

「霜降り=脂っこい」と敬遠される方もいらっしゃいますが、A5クラスの上質な脂は融点が低く、口の中でサッととけるのが特徴です。胃にもたれるようなしつこさではなく、柔らかく甘みのある上品な旨みが広がる感覚――これが、A4以下とは明らかに違うところです。

鉄板の上でじゅっと焼いた瞬間に立ち上る香り、カットした断面から見える均一な霜降り。これを目の前で見て、食べていただく。その体験こそが、粉と水が30年間大切にしてきたことです。

なぜ粉と水はA5にこだわり続けるのか。30年の正直な答え

正直に言います。A5ランクの仕入れは、コストがかかります。手間もかかります。それでも変えない理由は、シンプルです。

「一度食べたお客様に、また来てもらいたいから。」

津田沼という街は、マンションが立ち並ぶベッドタウンです。家族連れ、カップル、会社帰りのサラリーマン、記念日のご夫婦……本当に様々なお客様が日々の生活を送っている街。その街で30年間続けてこられたのは、「また来たい」と思ってもらえたからだと私は思っています。

私はもともとサラリーマンでした。企画書を書いたり、出版物の編集に関わったり。その経験で培った「相手に何を届けたいか」という視点が、料理にも生きていると感じています。A4ランクに落として価格を下げることも、経営的には一つの選択肢です。でも、それをした瞬間に「粉と水らしさ」が失われる気がして、踏み切れないでいます。

記念日にいらっしゃるカップル、還暦のお祝いに集まったご家族、久しぶりに再会した旧友たち。そういった「特別な時間」のテーブルに、妥協した素材は出せない。それが30年間、私が自分に課してきた基準です。

✓ ここまでのポイント

  • A5ランクとは「歩留まり・肉質ともに最高水準」の和牛で、上質な脂が口の中でとろけるのが特徴
  • 粉と水がA5にこだわるのは、コストより「お客様にまた来てもらいたい」という想いを優先しているから
  • 津田沼で30年愛され続けてきた背景には、素材への妥協しない姿勢がある

鉄板だからこそ活きる、A5和牛の「本当の美味しさ」

A5和牛の美味しさを引き出すには、調理法も重要です。粉と水では、厚みのある専用鉄板を使っています。家庭のフライパンとは全く違う蓄熱量を持つこの鉄板は、肉の表面を一気に焼き上げ、旨みを中に閉じ込めます。

よく「ステーキを家で焼くとパサパサになる」というお声を聞きます。その原因のひとつが、調理器具の問題です。薄いフライパンでは温度が下がりやすく、肉の水分が逃げてしまう。でも、業務用の厚い鉄板なら、表面はしっかり焼き色がつきながら、中はジューシーな状態をキープできます。

さらに、当店の「ステーキ弁当」は冷めても柔らかいと評判をいただいています。これもA5ランクの脂質と、鉄板の火入れ技術が合わさった結果。テイクアウトやデリバリーでもそのクオリティが損なわれないよう、仕上げ方を工夫しています。

和牛カルビ、ハラミ、牛タン、ホルモン……鉄板焼き肉メニューは多彩ですが、その中でもA5ランクの和牛を使ったメニューは「せっかくだから」という気持ちのお客様に特に喜んでいただいています。誕生日や結婚記念日、入学・卒業のお祝いなど、ちょっと特別な日にこそ、ぜひ選んでみてください。

記念日・特別な日に、もう一歩特別な演出を

「A5和牛を食べたい」という気持ちに加えて、「この日を特別なものにしたい」というご要望にもお応えしています。

当店の人気デザート「魔法のプリン」は、メッセージプレートに変更することが可能です。誕生日のサプライズにも、結婚記念日のサプライズにも対応しています。また、花束(別途実費)のご用意も事前にご連絡いただければ承ることができます。

店内は淡いピンクの壁とグリーンの椅子が印象的な落ち着いた雰囲気。デートや記念日のディナーにも、自然と気持ちが高まる空間だとよく言っていただきます。40席あるゆとりのある店内ですが、テーブルごとにプライベートな空気感があるので、周りを気にせず大切な時間を過ごせます。

「子どもと一緒に来たいけど、煙草の煙が心配で……」というご相談もよくいただきます。当店は全席完全禁煙ですので、乳児・未就学児・小学生のお子様連れでも安心してお越しいただけます。離乳食の持ち込みも歓迎しております。

また、アレルギーや宗教的なタブー食材がある場合も、事前にお申し出いただければできる範囲で対応いたします。「○○が食べられないのですが……」と気軽に声をかけてください。30年の経験で、多くのご要望に対応してきました。

津田沼でA5和牛を楽しむなら、粉と水へ

JR津田沼駅から徒歩すぐ、船橋市前原西の「津田沼ニイクラビル」1階。お店の目の前にはコインパーキングもありますので、お車でのご来店も便利です。

火曜〜土曜は17時から深夜0時まで営業(ラストオーダー23時)。2次会での利用も大歓迎です。日曜はランチ11時30分〜と夜17時〜の2部制。宴会コースは150分飲み放題付きで、最大40名様までご対応できます。歓送迎会、忘年会、新年会、同窓会……人数や目的に合わせてご相談ください。

一人でふらりと来たいという方も、もちろん大歓迎です。カウンター席はありませんが、4名テーブルでのお一人様利用も普通にお受けしています。「一人だと入りにくいかな」と思わず、ぜひ気軽にいらしてください。

A5和牛の話を長々とお読みいただき、ありがとうございました。私、蜂谷が30年かけて積み上げてきた「本物の鉄板焼き」を、ぜひ一度体験していただけたら嬉しいです。特別な日でも、普通の日でも、鉄板を囲んで過ごす時間は、きっといい記憶になります。

津田沼・船橋エリアでA5和牛の鉄板焼きをお探しでしたら、まずはお気軽にご連絡ください。ご予約・ご質問はお電話または公式サイトからどうぞ。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

📞 お電話でのご予約・お問い合わせ:047-472-9624

🌐 公式サイト・ご予約はこちら:粉と水

【店舗情報】粉と水 / 千葉県船橋市前原西2−13−15 津田沼ニイクラビル1階(JR津田沼駅すぐ)/ 火〜土 17:00〜00:00(L.O.23:00)/ 日 11:30〜15:00・17:00〜22:00 / 月・祝日休業