毎年、冬の定番として大好評をいただいたカキバター。
今シーズンもたくさんのお客様に楽しんでいただき、本当にありがとうございました。そして——カキバターのシーズンが終わったこのタイミングで、特別なお知らせがあります。
今回限りの、一皿があります。
■ A5山形牛「特選ミスジ」、入荷しました

山形牛は、山形県内で肥育された黒毛和牛の中でも、厳格な基準をクリアしたものだけに与えられるブランド名です。そして今回仕入れたのは、その山形牛の中でも最高位にあたる「5等級(A5)特選」。
肉質等級5は、霜降り・肉の色・脂の質すべてにおいて最高評価を受けたものだけに与えられる称号です。山形の豊かな自然環境と、生産者が長年かけて培ってきた飼育技術。その結果生まれるのが、きめ細かな霜降りと、上品な甘みのある脂。くどさがなく、何口食べても食べ飽きない——それがA5山形牛の最大の魅力です。
■ 「ミスジ」は、1頭からわずか2〜3kgしか取れない
ミスジは、牛の肩甲骨の内側に位置する希少部位。筋肉の使用頻度が低いため肉質が非常に柔らかく、赤身の旨みと脂の甘みのバランスが絶妙です。「幻の部位」と呼ばれることもあるほど希少で、肉好きの間では特に人気があります。
A5ランクのミスジとなれば、その希少性はさらに上がります。三角形の形をした筋が3本入っていることから「三筋(ミスジ)」と呼ばれるようになったとも言われています。
■ 鉄板の上で、香りと音が語る
粉と水では、このミスジを店長自らが鉄板で焼いてご提供します。
厚みのある鋳鉄の鉄板だからこそ、A5山形牛の脂がじゅわっと溶けながら、表面はしっかり香ばしく、中はしっとりとしたレアな仕上がりに。脂の旨みが口の中でふわっと広がる瞬間——これは食べてみないと伝わりません。
■ 価格と数量について
・180g ¥3,980(税別)
・250g ¥4,980(税別)
A5ランク・特選と聞いて、「思ったより手が届く」と感じた方もいるかもしれません。それだけ、今回は特別に良いものを仕入れることができました。
そして今回は数量限定。なくなり次第終了です。
次にいつ入荷するか——それは、まだわかりません。
店主より
カキバターが終わるたびに「次は何が来るの?」って聞かれます。
今年の答えは、A5山形牛の特選ミスジです。
正直、仕入れてみて自分でも驚きました。5等級の霜降りの入り方、写真で見るより実物はもっとすごい。鉄板に乗せた瞬間の香りと音を、ぜひ体験しに来てください。
なくなったらそれまでです——お早めにどうぞ。
鉄板のように熱く、情熱的!「粉と水」の店長です。

