「貸切って、何人いれば頼めるんだろう?」「20人に満たないんだけど、そもそも相談していいのかな」「幹事を任されたけど、人数がまだ確定していなくて…」
こういう悩みを抱えたまま、予約の電話を迷っている方は少なくないと思います。特に宴会の貸切というと、どこか「大人数じゃないと無理そう」「敷居が高い」というイメージが先に立って、問い合わせる前に諦めてしまうことも多い。
今回は、そのあたりを正直にお話しします。津田沼の鉄板居酒屋「粉と水」の店主・蜂谷が、ある一日の動きを追いながら、貸切の実態と、特別な宴会になるための条件を具体的に紹介します。
こんな方におすすめ
- ✅ 津田沼周辺で宴会の貸切を考えているが、何人から相談できるか分からない方
- ✅ 少人数(20人前後)でも貸切できる居酒屋を探している幹事の方
- ✅ 参加者が一生記憶に残るような特別な宴会にしたいと思っている方
- ✅ 鉄板焼きやもんじゃ焼きで宴会コースを組みたい方
- ✅ 人数が固まる前に、まず条件だけ確認しておきたい方

朝の仕込みから、宴会の準備は始まっている
「粉と水」の火〜土は17時開店ですが、蜂谷の一日は午前中から始まります。だしを引いて、もんじゃのWスープを仕上げて、長芋をすり下ろしてお好み焼きの生地を整えて——。宴会の予約が入っている日は、そこにもう一段、準備が加わります。
「貸切の日は、仕込みの段取りが全然違う。何人が来て、どのタイミングでどのメニューが出るか。それをイメージしながら昼の仕込みをしています」と蜂谷は言います。
宴会コースは5,000円〜6,500円。お好み焼きやもんじゃ焼きに加え、国産和牛のカルビや希少なプライムグレードのハラミ、牛タンなどの鉄板焼き肉料理が並びます。通常の居酒屋コースと違うのは、31年間使い込んだ鉄板テーブルの前で、料理が目の前で焼かれるライブ感があること。それだけでも、宴会の記憶の質が変わります。
何人から貸切を相談できるのか、正直に言います
結論から言うと、「粉と水」では20人以下の少人数でも貸切の相談を受け付けています。最大収容40席で、30〜48名で貸切が可能ですが、それ以下の人数でも「まず相談してほしい」というのが蜂谷のスタンスです。
「20人に満たないから相談しないでおこう、と思って別の店を探す方が多いんですよね。でも実際には日程や曜日によって対応できることも多い。一度電話で話してみてください、というのが正直なところです」
宴会の最大人数は40名。飲み放題付きのコースも用意されています。もちろん、人数が多いほど貸切の調整はしやすくなりますが、「20人以下可」というのも当店の対応範囲として明示しています。
幹事の方でよくあるのが、「人数がまだ確定していないから、連絡するのが怖い」という声。でも蜂谷に言わせれば、「人数が固まる前に連絡してくれたほうが、こちらも動きやすい」とのこと。まず希望の日程と、およその人数感を伝えてもらえれば、その時点で相談を進めることができます。
なお、津田沼で平日の宴会を計画している幹事の方に向けた予約のタイミングやコツについても別の記事で詳しくまとめていますので、参考にしてみてください。
✓ ここまでのポイント
- 貸切は30〜48名が基本だが、20人以下でも相談可能なケースがある
- 人数が確定する前に相談を始めたほうが、日程調整がスムーズになる
- 宴会コースは5,000円〜6,500円。鉄板焼き肉料理やお好み焼き・もんじゃを組み合わせられる
何人から相談できるのかが分かったところで、次に気になるのは「具体的にどんなコースが組めるか」という中身のはずです。粉と水の公式サイトでは、宴会コースのメニュー構成や対応できる人数帯の詳細を確認できます。まず内容を見てから電話するという使い方もできます。
夕方5時、開店直後の貸切グループが来るとき
9月は、夏の余韻が残りつつも、秋の集まりが動き始める時期です。歓迎会や打ち上げ、仲間内のちょっと特別な宴会——。この時期に貸切の問い合わせが増えるのは、そういった「節目」を理由にした集まりが多いからかもしれません。
17時の開店と同時に、貸切のグループが入ってくる日があります。店内がまだ静かなうちから、鉄板が温まり始め、もんじゃの鉄板が光る。「この空間を丸ごと使えるのが、貸切の一番の価値だと思う」と蜂谷は言います。
豪華な演出よりも、気の置けない仲間と囲む鉄板の熱と、目の前で焼かれる料理の匂いと——そういった「その場にいた人だけが共有できる時間」が、記憶に残る宴会をつくる。蜂谷が31年かけて辿り着いた、その確信です。
全席禁煙なのも、貸切宴会では喜ばれる要素のひとつです。女性が多い宴会でも、タバコの煙を気にせず食事に集中できる。船橋市・習志野市周辺でこの条件を満たす鉄板居酒屋は、多くはありません。
「カマンベールもんじゃ、作り方が分からなくても親切な説明カードがあって、安心して楽しめました。」
お客様の声
宴会で初めてもんじゃ焼きを体験する方がいることも珍しくありません。そういったお客様のために、カマンベールが丸々1個入った「カマンベールもんじゃ」には、作り方の説明カードをご用意しています。スタッフがそばでお手伝いすることもできますので、もんじゃを初めて焼く方がいる宴会でも安心してご利用いただけます。
宴会ならではの「初めてのメニューを一緒に作る」という体験が、かえって場を盛り上げることも多い。そのあとの会話が弾むきっかけになるのを、蜂谷は何度も見てきました。
営業終了後に、蜂谷が確認すること
閉店後、鉄板を磨きながら蜂谷が必ず振り返るのは、「今日の宴会で、どのテーブルが一番盛り上がっていたか」ということだと言います。
「料理の出るタイミングが合っていたか、もんじゃの焼き方でつまずいたお客様はいなかったか。次に同じようなグループが来たとき、もっと良くできることが必ずある」
創業1995年、31年間の積み重ねは、こういう一日一日の積み上げでできています。元々サラリーマンとして広告会社・出版社に勤め、その後神楽坂の「神楽坂もんじゃ」で修行して29歳で開業した蜂谷にとって、お客様一人ひとりの体験を丁寧に扱うことは、飲食に入った最初から変わらない軸です。
「貸切の宴会って、その場にいた全員の記憶に残る可能性がある。それが、普通の予約と違うところだと思うんです」
その言葉の重さは、31年間の営業日数と、毎晩の鉄板磨きの時間が裏打ちしています。
なお、金曜日の混雑を避けて予約するコツも別記事でまとめていますので、貸切と合わせて参考にしてみてください。
まとめ:貸切の相談は、人数が固まる前でいい
「粉と水」の宴会貸切について、改めて整理します。
- 貸切の基本人数は30〜48名ですが、20人以下でも相談を受け付けています
- まず日程と人数感を電話で伝えていただければ、その段階から相談できます
- 宴会コースは5,000円〜6,500円。鉄板焼き肉料理・お好み焼き・もんじゃを組み合わせたコース構成
- 全席禁煙、もんじゃ焼きのスタッフサポートあり、飲み放題付きプランも対応
豪華な会場より、鉄板を囲んで食べて飲んで過ごす時間のほうが、記憶に残る。それが粉と水の宴会です。
まずはお電話でご相談ください。
📞 047-472-9624
「一生記憶に残る宴会にしたい」という気持ちがあるなら、最初の一歩は公式サイトで条件を確認することです。粉と水のサイトでは、貸切・コース・人数の組み合わせをまとめて見られます。日程の候補を決めてから、電話で相談という流れがいちばんスムーズです。

